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2009年2月24日 (火)

ヘルベチカ展

現在銀座のggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)にてヘルベチカ展が開催されています。先週の土曜にそのイベントの一つとして開かれた、ギャラリートークに行ってきました。
講師は小泉均さん、小林章さん、嘉瑞工房の高岡重蔵さん、高岡昌生さんととても豪華な4人の先生方。70人の定員を越して立ち見が出るほど多くの方がいらしてましたが、トーク内容はとてもわかりやすく楽しい内容でした。

『Helvetica forever』の本の監修をされた小泉さんからは、どうしてこの書体を選んだかなど、高岡重蔵さんからはヘルベチカが日本に入ってきた時のお話、小林さんからは欧州などでの使用例などを主にお話されました。時間があれば4人のお話をずっと聞いていたいと思うほどの豊富な内容でした。

中でも私的に興味深かったのは「モンセンの見本帳」のお話。

デザイン事務所に勤めていた時に、社長に「モンセンの見本帳こそ会社の宝」とまで言われ、せっせとトレースしたりコピーして切り張りをしていました。ロゴを作る=モンセンの見本帳からというほど私がいた事務所は使っていたのです。それが、、、これはアメリカの会社の活字の見本帳で、そのようにロゴを作るときのロゴの元として使っていたのは日本ぐらいだったとか。しかも赤いファイルはレプリカ。。。社長は知っていたのだろうか、今度聞いてみたいです。


1時間半ととても短い時間でしたが、貴重なお話をお聞きでき、終了後このイベントを教えていただいたカリグラファーの星さんにお会いし、小林さんに緊張しつつご挨拶させていただき、高岡さん、カリグラファーの立野さんともご挨拶ができて、素敵な時間を過ごしました。


ヘルベチカ展は残念ながら時間がなくて見ることが出来ませんでした(今週も行けない。。)28日までですので、お時間あるかたは是非。

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