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2009年1月23日 (金)

言葉の難しさ

日常会話でも言葉の受け取り方の違いでトラブルが起きたり、ネット上で顔を合わせてないやりとりで問題が起きたり、言葉って本当に難しいと思います。

先日2時間一人で話すというのは、本当に難しいなと感じました。
もちろんどういう構成で話していくか、どういった点を伝えるかなどまとめ、シュミレーションしつつ走り書きをしたものは作って望んでおりましたが、その場で変わってしまうことや、その時の話し方次第で変わってしまうこともあったと思います。ここ数日「あの時こう話していたら、違って受け取ったかたもいるかも??」など考えていると、言葉足らずだったとことも気づきます。
その中でも一つ気になったのが「活版の文字はパソコンでないのですか?」という質問でした。
この質問を色んな形で考えてしまい、その場で「ない」といってしまったのですが、普通に答えれば「あります」です。活版の文字が今の文字の原点ですし、秀英体やイワタ書体などそれを元にして作られたフォントは数多くあります。なのですが、「活版の印刷された風合いも含めたフォントはありますか?」という質問も最近ありますし、「全く遜色なく同じということでしょうか。」などなど、色々な質問が頭によぎってしまいました。フォントになると形もパソコン用に修正されています。そういった意味で完全に一緒でないと思って言ってしまいました。反省です。

普段もできるだけわかりやすく説明できるように考えているのですが、こと「話し」になるとテンポや頭の回転も重要になり、まだまだ勉強が必要と感じます。

私はこのブログやHPなどは誰もチェックせず書いてますが、あまりに重大なメールや相手に失礼にならないか気になる物、ポスターなど告知のボディーコピーはY氏が編集・記者なので書いた後読んで貰います。一人よがりというのだけは避けたいですし、自分で気が付かない所もあると思いますので。会話、手紙、メール、ネット、書く側と受け取る側の環境や、様々なコミュニケーションで少しづつ違う言葉の使い方、難しく感じなくなることはずっとないかもしれません。

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