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2008年10月23日 (木)

ドイツ活版マイスタリン講演会「シュヴァルツトラウバー TypoGrafik」

Typografik


ドイツ、ミュンヘンにある活版印刷の工房「Fliegenkopf(フリーゲンコプフ)」。
ここを主宰する活版組版マイスタリン(マイスター)、クリスタ・シュヴァルツトラウバーさんは、熟練した技術と素晴らしい感性を元に、数々の美しい本かつユニークな作品を生みだしています。ディレクション・デザインも全て彼女が行い、マイスタリンとして文字を知り尽くしているからこそ出来る作品。それでいて、彼女は現在主流であるオフセットまでの印刷技術のディレクションもしており、活版以外の手法との組み合わせや、作品にあった技術を選ぶことにも熟知しています。

そのクリスタさんがこの度来日することになり、お話と作品を直に拝見する機会をいただきました。少なくなりつつある活版印刷を伝えていきたいと、精力的に活動されている彼女の素敵なお話と作品をご覧に是非お越し下さい。


ドイツ活版マイスタリンクリスタ・シュヴァルツトラウバー TypoGrafik」

※定員になりましたので、募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございました。

日時:2008年11月6日(木) 19時半〜(19時会場)
会場:アトリエ・ハコ 
   167-0051 東京都杉並区荻窪5-1-12 1F(リンク地図の1F
会費:1,500円(お越し頂く方には、クリスタさん活版招待状(上記)をお送りします)
定員:15名
講演:Handsatzwerkstatt Fliegenkopf クリスタ・シュヴァルツトラウバー
聞き手:LUFTKATZE 平川珠希
通訳:山本孝子
主催:LUFTKATZE

お申し込み
氏名・郵便番号・ご住所・当日連絡の取れる電話番号・ご職業・クリスタさんへの質問を明記の上、下記アドレスまで「11.06 TypoGrafik 申し込み」とお送り下さい。尚、ドイツ語経験のあるかたはお書き下さい。

luftkatze@gmail.com

ご応募お待ちしております。

Typografik=TypografieとGrafik(活版印刷とグラフィックの造語)

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クリスタ・シュヴァルツトラウバー(Christa Schwarztrauber)

Dsc06615b_2 ドイツ、プファルツ出身
両親の印刷所にて修行後、マイスターを取得(女性はマイスタリン)
植字工として就業中、今までに見ない発想の展示会に出会い、工房立ち上げを決意。道具を集め、1989年フリーゲンコプフ立ち上げ。Fliegenは「蝿」、Kopfは「頭」の意味だが、むかし植字工たちが「ゲタ」を指して使っていた言葉。「時代を逆行している技術」にかけている。

活版印刷の需要が少なくなった後は、プリンティングアドバイザーとして様々な印刷に触れる。フリーゲンコプフとしては、作品制作、ワークショップなどを週末開催。

引退後、フリーゲンコプフに専念。赤を好み、小さいものから大きな物まで、沢山の作品を作り出している。世界最大の本の見本市、ブッフメッセにも毎年出店し、今年は初めてドイツ語と日本語の作品を発表している。

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