« 7月のつくし | トップページ | オールライト工房オープニング »

2008年7月29日 (火)

活版とデザインの工房

Dsc_0151

LUFTKATZEのアトリエの準備も、そろそろ急ピッチで動かないと秋にオープンできなくなるので、毎週少しづつエスパス・ア・ゴゴで話し合い、山本とも打ち合わせをしています。本当に小さな小さな空間での「活版印刷とデザインのアトリエ」です。しかも2Fですので何でも重い物置けます、というわけには行きません。持っているものは、頂いた手きんとちょっとの活字、私が活動中に集めたさらにちょっとのもの。道具が何でも揃っている工房や印刷所ではありません。でも印刷機を譲っていただけたのも、この地にアトリエも構えるのも何かの縁だと思いますので、必要最低限の物を少しづつ増やし、その中で濃い内容を目指して作っていきたいと思っています。

何より、立ち寄りやすく、気軽に相談できて、ワークショップでは知って、触れて、楽しむものにしていきたいです。最初に私が活版を始めた時に知りたいと思ったことや、作ってみたいと思ったこと、それをどう工夫するか、デザイナー視点からのものとして、基本を元にアレンジしていく予定です。活版が中心ですが、他の組み合わせや、子供向けのものも考えていきたいと思ってます。「エスパス・ア・ゴゴ」は何でもあり、という意味なので、本当に色々な方が生徒さんでもお客さんでもいらっしゃいます。同じように、様々な方が「楽しめる場」になることが一番ですので、楽しみにしていてください。


Unknown1 さてさて、まだオープン日も発表できない状態なので、色々やらなければいけないことが山積み。前に印刷機移動します、と書きましたが、まだ部屋の細かい所の修繕が終わってないので、その前に私も今週からDIY参戦(入門)して、柱をヤスリがけとか、窓を洗ったりとか、水回り直したりとか、ドアを直したりとかとか、、。何しろ私が最初にこの部屋を見たとき、外国人先住人が物を置きっぱなしでいなくなった部屋とかで、畳の部屋に拾ってきたソファー、至る所にポスター(アニメから吉幾三まで)、アタッシュケースなどなど物がいっぱいで、誇りまみれなすごい状態でした。それをエリック先生が一つ一つ治してくださって、現在ではとっても明るい部屋←になりました!古い建物なので、上辺の補修で済ませて居たところなど剥がすと、また他も剥がれ、、、の連鎖でかなり全体にやり直しが必要なようです。ここがどう生まれ変わるかもお楽しみです。

|

« 7月のつくし | トップページ | オールライト工房オープニング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 7月のつくし | トップページ | オールライト工房オープニング »